2021.08.10 2023.10.31 ハウスメーカー新築ブログ一覧ブログ主

ファイブイズホームで建てた人のブログまとめ

ファイブイズホームを検討中の人に読んでほしい参考ブログ

ファイブイズホームの会社概要

社名	株式会社ファイブイズホーム
本社所在地	埼玉県行田市持田3丁目2番17号
累計建築戸数	年間1200棟
設立	1979年
代表者	代表取締役社長　細井保雄
資本金	7830万円
従業員数	403名
事業内容	注文住宅の設計、施工、不動産業務など
売上高	調査中
営業利益	調査中
拠点数	埼玉県/群馬県/栃木県/茨城県

ファイブイズホームの特徴

まずはファイブイズホームの特徴を簡潔にパパっと説明しておきますね！ファイブイズホームは埼玉県に本拠を構えるハウスメーカーで、群馬県、栃木県、茨城県にも営業エリアを拡大しています。建売分譲住宅がメインですが年間着工数1200棟超を誇り、規格住宅をベースにしたローコスト住宅を販売しています。低価格ながらも住宅性能やデザイン性に定評がありそうなので、該当エリアにお住まいの方はチェック推奨の会社ですね。では、ファイブイズホームの注文住宅は、どんな性能なのか、デザイン性は？価格はどうなの？みなさんが気になりそうな要点をブログ主の調べた範疇ですが書いていきます。

基本的には規格住宅ベースの家づくり

ファイブイズホームは完全自由設計の注文住宅ではなく、予め用意されたプランから選択をしていく規格住宅をベースとした家づくりです。規格住宅は資材の大量生産や設備の一括仕入れが可能となります。建売分譲住宅も併せて年間1200棟以上の一戸建て住宅を手掛けるファイブイズホームにとってはこの形が一番合理的なんですね。大幅なコスト削減が可能となるので、低価格な住まいを提供する事が出来て、施主にとっても大きなメリットがあります。

ローコストでも耐震性能の水準が高い?!

ファイブイズホームでは在来工法(木造軸組工法)とツーバイ工法の考え方を融合したハイブリッド工法が採用されています。そもそも在来工法は柱や梁で建物を支えるので、接合部に地震エネルギーが集中し易い弱点があるとされていますが、接合部に耐震金物を採用したり、耐力壁を配置する事で地震エネルギーを分散する技術が取り入れられています。耐力壁と剛床、天井を合わせた6面体を構成するモノコック構造は新幹線や航空機などでも採用される強固な構造です。ファイブイズホームでは完全規格住宅の「F-BOX」という商品では耐震等級3(最高等級)をクリア、他の商品でも吹き抜け等を採用しない限りは耐震等級3相当を実現する事は可能みたいです。もっと地震に備えたい人は、制震ダンパー「ミライエ」をオプションで追加出来るので、検討してみても良いかも。

ファイブイズホームの断熱仕様とUA値について

ファイブイズホームでは断熱仕様も結構頑張っていて、高性能グラスウールや現場発泡吹き付け断熱のウレタンフォームを採用しています。天井～壁～床まで室内を包み込むように断熱材を施工するので、断熱性能が良いって口コミも多いみたいです。ただ、ファイブイズホームでは断熱性能を表す数値「UA値」などの公表は行っていないので、その点は少し気になりますね。もしファイブイズホームで新築を予定されるなら、断熱仕様と「UA値」について確認しておいた方が良いかもしれません。公式ホームページに記載されている断熱仕様を見る限りは、一定水準以上の断熱性能は確保しているものと思われます。

ファイブイズホームの坪単価は手が届き易い

ファイブイズホームは完全規格住宅商品となる「F-BOX」を標準モデルで新築した場合、本体価格を1056万円(税込)※と公表しています。間取り変更などはあまり出来ない商品とはいえども、耐震等級3を実現しながらこの安さな訳ですから驚かれる方も多いと思います。他にも家事動線などを重視した「ママとくハウス」や南欧風のデザインを周到した「経年彩化」など、完成度の高いプランを揃えています。商品によって差はありますが、ファイブイズホームで新築した場合の平均坪単価は1坪あたり35万円～45万円に抑まるケースが多いようです。規格住宅ベースとして考えても、結構割安な印象を持たれる方も多いかもしれないですね。

※ウッドショックの影響や世界情勢、為替などの影響により、住宅部材の価格が不安定な状況です。本体価格詳細についてはカタログをお取り寄せして確認するようにしましょう。

ファイブイズホームと、人気ハウスメーカーを性能比較して勉強しよう！

ファイブイズホームの注文住宅は１から設計しますから、マンションのように内見をして買うことが出来ません。
気になっているハウスメーカーの特徴や外観など、それに似たライバルハウスメーカーや工務店と比較検討することで、性能（耐震・省エネ・断熱・気密性）の差、キッチンやお風呂などの水回り設備、耐久性（お家の寿命やメンテナンス）や価格の違いに気づけるようになります。

新築マイホームを注文住宅で建てるにあたっては、特にお勉強と比較が絶対に必要です。

お勉強や比較を怠ってハウスメーカーの言いなりで新築マイホームを建ててしまうと、後から知って後悔する事が沢山あります。特に価格面でライバル会社を引き合いに出さないとハウスメーカー側の希望価格で契約してしまう事態を招きます。これは１社しか検討しなかった人と、しっかり比較して交渉した人とでは数百万円の差（ディスカウント）が生じます。

それに、マイホーム失敗談を書くブログやオーナーさんの不満点として、住宅性能と価格面、ランニングコストが大部分の割合を占めています。

注文住宅の失敗ランキング

・１位：夏暑い／冬寒い（断熱・気密性能が悪い）※致命的失敗
・２位：光熱費が高い（省エネ・断熱・気密性能が悪い）※改善の余地あり
・３位：メンテナンス頻度が多い（外壁性能が悪い）※要リフォーム

トップページにもこれでもかと書いてある上記の失敗内容ですが、大切なことなので少しだけ…。
住宅性能の中核である断熱性能と気密性能は、そこに住むご家庭の毎日の快適性に直結する大変重要な性能。
簡単に言えば、室外の熱や寒気を遮断し、室内の暖かさや冷房を外に逃がさないのが断熱性能。同じく住宅の隙間から熱や寒気を入れたり出したりせず、密封されているかが気密性能。

外壁と内壁の間に施工する技術ですから、一度建ててしまえば後から直すことが出来ません。折角作った壁をすべて壊して作り直さなければいけないのです。断熱性能は外皮平均熱貫流率(UA値)、気密性能は住宅の相当隙間面積（C値）で数値として表わすことが出来ます。

このあたりの住宅性能に係る数値は、すべて無料カタログに掲載されています。

似たハウスメーカーや工務店の無料カタログを取り寄せるだけで、あなたはその会社のお客様情報にデータ登録され、カタログ郵送はもちろんのこと、メールや郵便でお得な決算セールや歳末キャンペーンなどのお買い得な情報を手に入れる事ができます。

カタログには性能についてはこと細かく記載があり、カタログ比較から気に入った住宅メーカーが見つかれば、お得な決算セール情報や歳末キャンペーンの受信メールを読んで住宅展示場やモデルハウスを見に行くのが最適です。

この手順で注文住宅を建てるだけで、総コストが300～500万円安くなった人も多くいます。
ですから、「今の今すぐ、先３カ月以内に建てたい！」と急いでいる人でなければ、カタログ請求（お勉強）とお得情報がメールで受け取れる状態にしておくのがとってもオススメです。

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よ～く考えよう。お金は大事だよ～♪
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ファイブイズホームで新築マイホームを建てた人のブログ

ここからは、リアルにファイブイズホームで新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。ファイブイズホームと契約した人のブログの中には、凄く満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。当ブログでは、できるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、ファイブイズホームのメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、ファイブイズホームで新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。

ハウスメーカー比較マイスター

ファイブイズホームの注文住宅について評判・口コミ・坪単価・価格別実例　まとめ

ハウスメーカー比較マイスター

こちらはファイブイズホームの知りたい情報がギュっと凝縮されていて、ファイブイズホームで新築を考えている方は一通り目を通しておいた方が良いかもしれませんね！特にファイブイズホームで新築された人の口コミ情報は見ておいて損は無し！宅建士の方が監修をされていて、他のハウスメーカーの事やランキングページ、家を建てる時に知っておきたい予備知識なんかも勉強する事が出来るので、これからマイホーム計画をスタートさせる方にオススメですよ！

ファイブイズホームで建てた人の主な失敗・後悔ポイント

マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物になる方が殆どだと思います。高額な買い物だからこそ絶対失敗したくないとお考えの方も多い筈。とは言え、マイホーム計画は殆どの方が初めての事なので、あとから「ああすれば良かった」「失敗した」と後悔される声が後を絶ちません。

この項目では、実際に【ファイブイズホーム】で新築した先輩方が「失敗」「後悔」している声をピックアップし、同じ失敗をしない為の対策ポイントなどをまとめたいと思います。

「他人のフリ見て我がフリ直せ」マイホーム新築の失敗談を調べて、自分は同じ失敗をしないように気を付けよう

ファイブイズホームで良くある失敗ポイント

・保証やアフターサービスが手薄
保証やアフターサービスに対する不満の声が多い点は気になるところ。ファイブイズホームは価格の安さが魅力のハウスメーカーなので、保証やアフターサービスまでは手が回らないといった事情があるのかもしれません。

・想像以上に設計自由度が低い
ファイブイズホームは規格住宅をベースにした家づくりで、多様なプランが用意されていますが、吹き抜け空間やスキップフロアといった特殊な間取りの施工例が極端に少ない会社でもあります。そういった設計の自由度は無いので物足りなく感じてしまう方が多いかも。

・標準装備の設備グレードが低い
価格が安いので仕方ない部分だとは思いますが、価格相応に設備グレードが低いといった声が多いようです。同価格帯の競合他社としっかり比較をしないと損をした気分にんってしまうかもしれません。

【ファイブイズホーム】後悔していると感じる人の経験談

【失敗談】施工が雑でした
施工が雑な部分が気になりました。壁紙と巾木の間に隙間があったり、建具の建て付けが甘いですね。現場にも何度か見に行きましたが、あまり整理整頓されている感じはありませんでしたし、やっぱりそういう部分に出るんだなぁと実感しています。

【失敗談】土地ありきって感じ
値段が値段ですから、品質に期待する方が悪いのかもしれないですけど…やはり品質は安っぽいですね。建売住宅をそのまま持ってきた感じです。土地をセットで考えてお得かなって感じ。家自体で言えば、やはりタマホームとかの方が品質は上だと思う。

【失敗談】アフターサポートが本当に悪い
無料で受けられる瑕疵責任担保保険の期間中に白蟻の有償工事があったり、それを受けないと保証船長制度を受けられないと説明を受けて愕然としましたね。家を建てたあとの事はあまり考えられていない印象を受けました。実際、不具合があって電話しましたが、未だ返答無しです…。

【ファイブイズホーム】で失敗しない為の対策ポイント

【対策1】情報収集をしっかり行う
ファイブイズホームは埼玉県や北関東で着工数の多い大手ハウスメーカーですが、全国規模で展開している大手に比べると少し情報が少ない印象を受けます。実際に新築された人のブログ等から事前に調べられる情報は調べておく事が大切です。マイホーム計画で失敗・後悔したくない方は必ず情報収集を行うようにしましょう。

【対策2】現場施工時に何度も足を運ぶ
下請け業者次第で、当たり外れがあるとは思いますが、現場でキチンと施工が行われているかのチェックは出来る限り直接見に行くようにしましょう。施工が甘かったり、雨天時の養生がされていなかったりしないか、しっかりチェックしていおいた方が欠陥住宅などの失敗を防ぐ事が出来ます。

【対策3】同価格帯の競合他社としっかり比較を行う
ファイブイズホームは土地とセットの分譲住宅販売をメインにしているので、土地も一緒に検討されている方も多いかと思いますが、それでも同価格帯の競合他社ならどのような家を建てる事が出来るのかは調べておいた方が、後から失敗・後悔する確率を減らす事が出来ます。比較検討をしっかり行う事で値引き交渉を優位に進める事が出来たり、他にもコスパ優秀なハスウメーカーを見つけられたりと恩恵が大きいです。

失敗・後悔しない為に一番重要なのは事前に比較をしっかり行っておく事じゃ

そもそも【ファイブイズホーム】で新築した後に失敗・後悔している声が後を絶たない理由は、事前に比較検討を行っていない事が一番大きな要因です。

マイホームに限らず、高額な買い物をする場合は事前にその商品のデザインや性能、また口コミや評判、またどの会社の商品がお得なのか等を調べますよね。マイホームでも同じ事をしなければ「失敗・後悔」するのは当たり前です。

マイホームの購入は誰もが初めての事。知らない事だらけだからこそ、事前に必ず複数のハウスメーカーからカタログを取り寄せて比較検討を行う事。事前に各社の基本情報を予備知識として覚えておくだけで、あなたのマイホーム計画が失敗する確率を9割減らす事が出来るとお考え下さい。しかも無料カタログを取り寄せておけば、安く購入する為の交渉カードにもなります。

ちなみに無料カタログを一括で取り寄せるサービスを利用すれば3分程度で手続き完了。手順は下記特集ページにまとめました！

無料カタログ一括請求の手順・やり方はコチラ

ファイブイズホームブログの評判まとめ

ファイブイズホームは「月々3万円台からの家づくり」をコンセプトに、ローコスト住宅を手掛けているハウスメーカーです。基本的には土地とセットで注文住宅や建売住宅を販売していますが、土地を所有されている方向けに上モノだけの注文住宅商品も用意されています。

最大の魅力は「価格の安さ」でしょう。規格住宅をベースとする事で資材の大量生産や設備の一括仕入れを可能にし、年間1100棟にも及ぶスケールメリットも一役買っています。コストを抑える様々な施策も取り入れられているので、ファイブイズホームの上モノはおおよそ1000万円～1500万円で新築する事が可能としています。

価格だけ見ると「良くないのではないか…」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、一定水準以上の住宅性能を維持している点は評価すべき点です。工法は日本伝統の在来工法(木造軸組工法)に金物工法や耐力面材や剛床工法を組み合わせた、現在の主流工法を採用しており、完全規格住宅の「F-BOX」という商品は本体価格が1056万円(税込)ですが耐震等級3(最高等級)の水準をクリアしています。価格に対する住宅性能の水準の高さは特筆すべき点ですね。

断熱性能に関しても、UA値など具体的な数値こそ公表していませんが、高性能グラスウールや現場発泡ウレタンフォームなどが断熱材に使われていて、厚みもしっかり施工されています。ファイブイズホームの断熱仕様を見る限り、同価格帯の競合他社と比べても、一定水準以上の断熱性能がある事も予想出来ます。

また間取り設計に関しても「使い勝手の良さ」や「子育てのし易さ」などが重視された提案が得意なようです。風の通り道や日当たりなども計算した「パッシブ設計」の考え方も取り入れられています。吹き抜け空間や大開口、スキップフロアのような派手な間取り設計こそあまり得意ではないようですが、質実剛健な家づくりに重きを置いている印象を受けます。

決して高級感や重厚感がある訳ではありませんが、使い勝手の良い普通の家を安く販売しているハウスメーカーと考えるのが一番しっくり来るのではないでしょうか。注文住宅として見た場合は、物足りなさを感じてしまうのは否めないところですが、それでも価格を重視したいとお考えの方にはおすすめのハウスメーカーだと思います。

但し、インターネット上の口コミや評判を見ると、保証やアフターサービスに関してはあまり良い評判を聞きません。価格が価格なので、建てた後の事までは手が回らないというのが本音かもしれませんが、現在多くのハウスメーカーがこぞって力を入れているのがアフターサポート体制の充実です。今後のサービス改善に期待は出来ると思います。

ファイブイズホームで新築するメリット

・価格の安さ
・一定水準以上の住宅性能

ファイブイズホームで新築するデメリット

・保証やアフターサービスも物足りない
・品質が安っぽく設計の自由度が低い

「ファイブイズホーム」の新築マイホームを少しでも安く買う為の裏ワザを教えちゃいます!!

「ファイブイズホーム」でマイホームを建てたいと考えていても、他のハウスメーカーと比較・相見積もりを取らないと数百万円の「損」をする可能性があるって知ってますか？

マイホーム自体が高額な買い物なので感覚がマヒしがちですが、ほぼ同じ仕様や住宅性能の家でも、他のハウスメーカーと比較してみると「数百万円単位の価格差」があるのが当たり前の世界です。
例え本命のハウスメーカーが決まっていたとしても、全く比較検討を行わないのは数百万円もの大金をドブに捨ててしまうのと同義と考えるべきでしょう！

数百万円の差があれば、それこそ外壁を全面タイル貼りに出来たり、家具家電を全て新調する事だって出来ますから、比較しないまま新築するなんて…勿体ないですよね。

複数のハウスメーカーのカタログを比較・相見積もりを取るだけで、数百万円のリスクを抑えられるなら、やらない手は無いと思います！それに「ファイブイズホーム」と「坪単価」「工法･構造」「特徴･設備」などが似ているハウスメーカーと比較しておく事で実際に値引き交渉はかなり優位に進める（価格競合させる）事が出来るようになります。

何となく建てたい家のイメージがすでにある方も、まだイメージが掴めずこれからという方も、無料カタログを取り寄せて住宅メーカーにとって競合相手を作っておく事は何の損もありません。むしろ後で安く買うための交渉カードになりますね！😆

不動産販売経験者からすると…、競合他社のお見積書を持ってこられちゃうと、ライバルに契約取られたくなくて、多少ディスカウントせざるを得ないんですよね…

無料でカタログ請求･相見積もりするだけで、数百万円もお得になる可能性がある！「ファイブイズホーム」と比較するなら、まずは同じ価格帯(坪単価)のハウスメーカーと一緒にカタログ請求するのが良いぞ。勿論無料なので安心じゃ。

無料カタログを数社取寄せるだけで
数百万円もお得に?!

【今からでも遅くない！】値引き交渉には競合ハウスメーカーの見積もりが効果的！
住宅展示場やモデルハウスに行ってしまった方や、既に本命メーカーが決まっている方でも本契約前なら、まだ数百万円お得になる可能性が大です！
繰り返しになりますが、最大限お得に本命ハウスメーカーと契約するには、まずは一括カタログ請求で見積もり競合させるのが一番オススメでディスカウント交渉成功率も高いですよ!!
それに、今気になっているメーカーで絶対決まるとは限りませんよね？
建てたいお家に似た競合メーカーが逆転サヨナラホームラン級のディスカウントをしてくることもよく有って、そっちで決める人も多いですよ！

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特にハウスメーカーの決算期はかなり大幅なお値引きのキャンペーンがあるので、メールでお得情報取得しておくとスゴク良いです！

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ファイブイズホームと比較したいハウスメーカー

この項目では、ファイブイズホームと「価格(坪単価)」「工法･構造」「特徴･オプション(設備)」などで比較検討を行いたいハウスメーカーをブログ主の独断と偏見でピックアップしたいと思います！勿論、比較したいハウスメーカーのブログもリンク先で紹介していますので、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね！

ファイブイズホームと同じ価格帯(坪単価)で比較したいハウスメーカー

この項目では同価格帯(坪単価)で競合するハウスメーカーをいくつかピックアップして、紹介したいと思います。尚、商品によって坪単価は差があるのが一般的です。「平均坪単価」はあくまで参考程度にお考え頂ければ幸いです。

ファイブイズホーム
平均坪単価：35万円～45万円
ファイブイズホームは商品によって差がありますが、おおよその平均坪単価は35万円～45万円程度に収まるケースが多いようです。土地もセットで販売する事が多い会社ですが、競合他社と比較する際には上モノのみの価格で考えるようにしましょう。

飯田産業
平均坪単価：35万円～45万円
建売住宅がメインではありますが、注文住宅も手掛けています。何と言っても戸建て住宅部門では日本一のパワービルダー。年間着工数3万8000棟のスケールメリットを活かした資材大量生産、設備一括購入が最大の強み。また全棟で耐震等級3(最高等級)なのも安心感がありますよね。

タマホーム
平均坪単価：40万円～50万円
少しファイブイズホームよりも価格帯は上になりますが、ローコスト住宅の検討をするなら必ず比較候補に含めておきたいのがタマホームです。自社でプレカット工場を保有し、木材の仕入れから資材の加工管理まで一貫して行うシステムを構築しています。標準仕様で長期優良住宅対応。