ロゴスホームでマイホームを建てた人のブログまとめ

ロゴスホーム キャプチャ

ロゴスホームを検討中の人に読んでほしい参考ブログ

ロゴスホームの会社概要

社名株式会社ロゴスホーム
本社所在地北海道帯広市東3条南13丁目2番地1
累計建築戸数住友林業含む2万5000棟
設立2003年
代表者代表取締役社長 谷口文弥
資本金3000万円
従業員数306名
事業内容住宅設計・施工・販売/土地売買・仲介・斡旋
売上高調査中
営業利益調査中
拠点数北海道全域/青森県/岩手県/宮城県/福島県

ロゴスホームの特徴

まずはロゴスホームの特徴を簡潔にパパっと説明しておきますね!ロゴスホームは日本で一番寒い北海道十勝エリアで培った高気密高断熱住宅を得意としている大手ビルダーです。大手ハウスメーカーを抑えて、北海道住宅着工数1位を獲得しています。年間着工数は1000棟を超えいて、青森県、岩手県、宮城県、福島県にも営業エリアを拡大しています。最大の魅力は高品質な住宅性能の住まいを手の届く価格で提供している点。「北海道品質。北海道価格。」を掲げているので、コスパを重視したい方にとって、必見の会社になると思いますよ!では、ロゴスホームの注文住宅は、実際のところどんな性能なのか、デザイン性は?価格はどうなの?みなさんが気になりそうな要点をブログ主の調べた範疇ですが書いていきます。

2×6工法とダブル断熱仕様

ロゴスホームの注文住宅は北米生まれの木造2×6工法が採用されています。壁で建物を支える構造で天井・床と合わせて6面体を構成するモノコック構造は新幹線やロケットにも採用されている強固な構造です。積雪や耐風、地震に強い頑丈な家を実現出来ます。また2×6工法は一般的な2×4工法に比べて壁が厚い造りなので、断熱材も分厚く施工出来ます。ロゴスホームの注文住宅「フォルステージデュオ」では、更に外張り断熱も併せたダブル断熱仕様で、日本トップクラスの断熱性能を実現しています。

廉価版商品のハウジングカフェ

またロゴスホームでは価格を抑えた規格住宅商品も取り扱っています。「ハウジングカフェ」というブランド名で「ヒカリア」という商品です。こちらは木造2×4工法が採用されており、ロゴスホームの注文住宅ほど高性能ではありませんが、標準仕様で太陽光発電を装備しながらも本体価格1700万円~1900万円前後のリーズナブルな価格で提供しています。ロゴスホームの注文住宅は予算的に手が届かない…という人はこちらのブランドを検討してみても良いかもしれませんね!

東北限定商品のGUUUS(グース)

ロゴスホームは東北エリアにも営業エリアを拡大していますが、東北エリアには限定商品「GUUUS(グース)」が用意されています。詳細は不明の部分は多いですが、恐らく北海道よりも断熱基準の低い東北エリアに合った性能とする事で、価格を抑えた商品を展開しているものと思われます。ちなみにこちらも太陽光発電を標準装備しながらも1500万円~1900万円前後の価格設定。規格住宅プランなので設計自由度は高くはありませんが、コスパ優秀で好評なようです。

北海道品質。北海道価格。

ロゴスホームは北海道住宅着工数で1位を獲得、売れに売れている人気ビルダーです。人気の理由は高品質な住まいを適正価格で販売しているからでしょう。北海道仕様の注文住宅「フォルステージ」や太陽光発電付きセミオーダー住宅「エコシア」は本体価格2450万円位~の販売価格。勿論、ここからカスタマイズを行えば相応に価格が上乗せされる形にはなりますが、おおよその平均坪単価は60万円~75万円あたりがボリュームゾーンになりそう。北海道でも快適に過ごせる断熱性能や木造2×6工法による頑丈な構造が採用されている事を考えると、かなりコスパ優秀に感じられる方も多いのではないでしょうか。

ロゴスホームと、人気ハウスメーカーを性能比較して勉強しよう!

ロゴスホームの注文住宅は1から設計しますから、マンションのように内見をして買うことが出来ません。
気になっているハウスメーカーの特徴や外観など、それに似たライバルハウスメーカーや工務店と比較検討することで、性能(耐震・省エネ・断熱・気密性)の差、キッチンやお風呂などの水回り設備、耐久性(お家の寿命やメンテナンス)や価格の違いに気づけるようになります。

新築マイホームを注文住宅で建てるにあたっては、特にお勉強と比較が絶対に必要です。

お勉強や比較を怠ってハウスメーカーの言いなりで新築マイホームを建ててしまうと、後から知って後悔する事が沢山あります。特に価格面でライバル会社を引き合いに出さないとハウスメーカー側の希望価格で契約してしまう事態を招きます。これは1社しか検討しなかった人と、しっかり比較して交渉した人とでは数百万円の差(ディスカウント)が生じます。

それに、マイホーム失敗談を書くブログやオーナーさんの不満点として、住宅性能と価格面、ランニングコストが大部分の割合を占めています。

注文住宅の失敗ランキング
・1位:夏暑い/冬寒い(断熱・気密性能が悪い)※致命的失敗
・2位:光熱費が高い(省エネ・断熱・気密性能が悪い)※改善の余地あり
・3位:メンテナンス頻度が多い(外壁性能が悪い)※要リフォーム

トップページにもこれでもかと書いてある上記の失敗内容ですが、大切なことなので少しだけ…。
住宅性能の中核である断熱性能と気密性能は、そこに住むご家庭の毎日の快適性に直結する大変重要な性能。
簡単に言えば、室外の熱や寒気を遮断し、室内の暖かさや冷房を外に逃がさないのが断熱性能。同じく住宅の隙間から熱や寒気を入れたり出したりせず、密封されているかが気密性能。

外壁と内壁の間に施工する技術ですから、一度建ててしまえば後から直すことが出来ません。折角作った壁をすべて壊して作り直さなければいけないのです。断熱性能は外皮平均熱貫流率(UA値)、気密性能は住宅の相当隙間面積(C値)で数値として表わすことが出来ます。

このあたりの住宅性能に係る数値は、すべて無料カタログに掲載されています。

似たハウスメーカーや工務店の無料カタログを取り寄せるだけで、あなたはその会社のお客様情報にデータ登録され、カタログ郵送はもちろんのこと、メールや郵便でお得な決算セール歳末キャンペーンなどのお買い得な情報を手に入れる事ができます。

カタログには性能についてはこと細かく記載があり、カタログ比較から気に入った住宅メーカーが見つかれば、お得な決算セール情報や歳末キャンペーンの受信メールを読んで住宅展示場モデルハウスを見に行くのが最適です。

この手順で注文住宅を建てるだけで、総コストが300~500万円安くなった人も多くいます。
ですから、「今の今すぐ、先3カ月以内に建てたい!」と急いでいる人でなければ、カタログ請求(お勉強)とお得情報がメールで受け取れる状態にしておくのがとってもオススメです。

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偉いっぽいおじいさん
よ~く考えよう。お金は大事だよ~♪
ふぉっふぉっふぉ 

ロゴスホームで新築マイホームを建てた人のブログ

ここからは、リアルにロゴスホームで新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。ロゴスホームと契約した人のブログの中には、凄く満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。当ブログでは、できるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、ロゴスホームのメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、ロゴスホームで新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。

ハウスメーカー比較マイスター

ロゴスホームの注文住宅について評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

比較マイスター

ハウスメーカー比較マイスター

こちらはロゴスホームの知りたい情報がギュっと凝縮されていて、ロゴスホームで新築を考えている方は一通り目を通しておいた方が良いかもしれませんね!特にロゴスホームで新築された人の口コミ情報は見ておいて損は無し!宅建士の方が監修をされていて、他のハウスメーカーの事やランキングページ、家を建てる時に知っておきたい予備知識なんかも勉強する事が出来るので、これからマイホーム計画をスタートさせる方にオススメですよ!

ロゴスホームで建てた人の主な失敗・後悔ポイント

マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物になる方が殆どだと思います。高額な買い物だからこそ絶対失敗したくないとお考えの方も多い筈。とは言え、マイホーム計画は殆どの方が初めての事なので、あとから「ああすれば良かった」「失敗した」と後悔される声が後を絶ちません。

この項目では、実際に【ロゴスホーム】で新築した先輩方が「失敗」「後悔」している声をピックアップし、同じ失敗をしない為の対策ポイントなどをまとめたいと思います。

偉いっぽいおじいさん
「他人のフリ見て我がフリ直せ」マイホーム新築の失敗談を調べて、自分は同じ失敗をしないように気を付けよう
ロゴスホームで良くある失敗ポイント

・設計自由度があまり高くない
ロゴスホームは自由設計の「フォルステージ」を除いて、基本的に規格住宅をベースとした家づくりです。フルオーダーの他社注文住宅に比べると制限が多く、設計の自由度に物足りなさを感じるかもしれません。

・外観デザインが地味に感じる
ロゴスホームは住宅性能を重視した家づくりを優先しているので、デザイン面に関して物足りなさを感じる場合があるかもしれません。特に外観デザインに関してはシンプルモダンが得意な印象で、多彩なデザインに対応出来ない可能性があります。

・同価格帯の競合他社に比べて保証内容が物足りない
ロゴスホームは初期保証10年と10年目に有償メンテナンス工事を受ける事を条件に最大20年目まで保証期間を延長する事が出来ます。「ヒカリア」や「GUUUS(グース)」等のローコスト商品なら納得ですが、ロゴスホームの主力商品の価格帯では少し物足りない内容に感じられるかもしれません。

【ロゴスホーム】後悔していると感じる人の経験談

【失敗談】営業マンがダメダメでした
こちらが要望した間取りや予算に全く合わない設計と見積もりを持って来て、他に要望に合うプランが無かったと言われました。つまりこの会社は間取り設計も他の使いまわしをしているのでしょうか…?営業マンもそれで当然みたいな態度でしたし、自由設計なら他所にお願いした方が良いと感じました。
【失敗談】アフターに不満
家は凄く良いです。内装のデザインも凄くお洒落に仕上げて貰えましたし、満足しているのですが…。引き渡し後に連絡は殆ど来ないですし、こちらから連絡しても中々担当に繋がりません。凄く忙しいのは分かるのですが、建てて終わりって感じがして、もっとアフターサービスに力を入れて欲しいと思いました。
【失敗談】外装が地味過ぎる
予算の関係でハウジングカフェの方でお世話になりました。価格の安い規格住宅なので仕方ないのかもしれませんが、凄く建売っぽい家になってしまったというか、シンプルなのは良いのですが、凄くエクステリアが地味だな~と感じています。内装はお洒落な感じなのに、何とかならなかったのかな~と感じます。あと屋根がフラットなので春は雪解け水がずっとボタボタ垂れて五月蠅いですね。

【ロゴスホーム】で失敗しない為の対策ポイント

【対策1】営業マンの相性を確認する
理想のマイホームを建てる為には担当の営業マンとの相性がとても大切です。お互い人間ですから「合う合わない」はどうしても存在するもの。数千万円単位の買い物ですから、ストレスなく商談を進める為にも相性が悪いな…と思ったら遠慮せずに他の営業マンに担当を変わって貰うようにしましょう。

【対策2】どんな家を建てたいかビジョンを持っておく
ロゴスホームはどちらかと言うと規格住宅をベースとした家づくりを行っています。完全フルオーダーの家づくりをする他社に比べるとデザインや設計に物足りなさを感じるかもしれません。家づくりに妥協は付き物ではありますが、あまりに妥協を重ねてしまうと後で後悔する事になるかもしれません。予めこういう家を建てたいといったビジョンや資料を持っておいた方が担当の営業マンにも伝わり易いと思います。

【対策3】同価格帯の競合他社としっかり比較を行う
ロゴスホームは「フォルステージ」「エコシア」はミドルクラスの価格帯、企画住宅ブランドとなる「ヒカリア」や東北限定「GUUUS(グース)」はローコスト住宅の価格帯となります。それぞれ希望の商品プランが決まったら、なるべく同価格帯の競合他社、またはほんの少し上の価格帯のハウスメーカーとしっかり比較検討を行うようにしましょう。「あとどの位出せばこのデザインが採用出来る」等の知見を広める事が出来ますし、他にもコスパ優秀なハスウメーカーを見つけられたりと恩恵が大きいです。

偉いっぽいおじいさん
失敗・後悔しない為に一番重要なのは事前に比較をしっかり行っておく事じゃ

そもそも【ロゴスホーム】で新築した後に失敗・後悔している声が後を絶たない理由は、事前に比較検討を行っていない事が一番大きな要因です。

マイホームに限らず、高額な買い物をする場合は事前にその商品のデザインや性能、また口コミや評判、またどの会社の商品がお得なのか等を調べますよね。マイホームでも同じ事をしなければ「失敗・後悔」するのは当たり前です。

マイホームの購入は誰もが初めての事。知らない事だらけだからこそ、事前に必ず複数のハウスメーカーからカタログを取り寄せて比較検討を行う事。事前に各社の基本情報を予備知識として覚えておくだけで、あなたのマイホーム計画が失敗する確率を9割減らす事が出来るとお考え下さい。しかも無料カタログを取り寄せておけば、安く購入する為の交渉カードにもなります。

さりぺろ
ちなみに無料カタログを一括で取り寄せるサービスを利用すれば3分程度で手続き完了。手順は下記特集ページにまとめました!

ロゴスホームブログの評判まとめ

ロゴスホームは北海道地盤のハウスメーカーで、並み居る大手ハウスメーカーを抑えて、北海道住宅着工数1位を達成しています。2021年は年間1000棟を達成したそうですが、今後は全国に営業エリアを拡大して、年間5000棟規模を目指すとの事。これから全国的に有名になりそうなハウスメーカーですね!

ロゴスホームは「北海道品質。北海道価格。」を掲げています。
寒い北海道でも快適に過ごせる家を「北海道で働く誰もが手の届く価格」で提案する事をコンセプトにしています。恐らく、ロゴスホームと同等性能以上の家を他社で建てようと思ったら、数百万円高くなっちゃうのではないでしょうか。それだけコスパに優れているから、北海道で一番売れているんだと思います。

ロゴスホームでは北欧やカナダで主流の木造2×6工法を採用、一般的な2×4工法よりも約1.6倍の厚みで断熱材を施工し、更に上位グレード商品では外張り断熱工法によるダブル断熱仕様。熱損失率の大きな窓にも世界最高基準の樹脂サッシ「APW430」等が採用されています。ロゴスホームでは「UA値」など具体的な数値は公表されていないのですが、当ブログに寄せられた口コミやブロガーさんの記事なんかを調査すると「UA値0.25」前後の断熱性能は可能なようです。つまり、日本のハウスメーカーでトップクラスの断熱性能を実現出来る会社と考えて良さそうです。

断熱性能が優れているので「省エネ性能」にも優れています。北海道は暖房費が高額ですから、家の省エネ性能はとても重要な項目です。その点、ロゴスホームなら「燃費の良い家」に期待出来そうですね。

またロゴスホームは内装のデザインも評判が良くて「インダストリアル」「ナチュラル」「ホテルライク」「白亜系」など、施主の好みに合ったデザインスタイルを採用する事が出来ます。統一感のあるコーディネイトが可能なので、誰でも簡単にお洒落な内装空間を実現する事が出来そうです。

その反面、外観に関しては割と地味といった声が多い印象を受けました。調べてみるとシンプルモダンなデザインの実例が多いので、好きな人は好きでしょうが、人によっては好みは分かれるかもしれませんね。また、基本的にロゴスホームは規格住宅をベースにカスタマイズを行う方式の家づくりとしていますから、完全フルオーダーで家づくりを行う他社と比較した場合、設計自由度に関して物足りなさを感じるかもしれません。

保証制度やアフターサービスに関しても、初期保証10年、有償工事の条件で最大20年のロゴスホームは少し物足りない印象を受けます。同価格帯の大手ハウスメーカーが初期保証20年以上用意しているところも増えているので、今後の改善に期待したいですね!

ロゴスホームで新築するメリット
・2×6工法で頑丈な住まい
・日本トップクラスの断熱性能
・他社に比べるとコスパ優秀
ロゴスホームで新築するデメリット
・デザインが地味に感じる
・設計自由度があまり高くない
・保証制度が物足りない

「ロゴスホーム」の新築マイホームを少しでも安く買う為の裏ワザを教えちゃいます!!

マイホームブログ見積もり「ロゴスホーム」でマイホームを建てたいと考えていても、他のハウスメーカーと比較・相見積もりを取らないと数百万円の「損」をする可能性があるって知ってますか?

マイホーム自体が高額な買い物なので感覚がマヒしがちですが、ほぼ同じ仕様や住宅性能の家でも、他のハウスメーカーと比較してみると「数百万円単位の価格差」があるのが当たり前の世界です。
例え本命のハウスメーカーが決まっていたとしても、全く比較検討を行わないのは数百万円もの大金をドブに捨ててしまうのと同義と考えるべきでしょう!

数百万円の差があれば、それこそ外壁を全面タイル貼りに出来たり、家具家電を全て新調する事だって出来ますから、比較しないまま新築するなんて…勿体ないですよね。

複数のハウスメーカーのカタログを比較・相見積もりを取るだけで、数百万円のリスクを抑えられるなら、やらない手は無いと思います!それに「ロゴスホーム」と「坪単価」「工法・構造」「特徴・設備」などが似ているハウスメーカーと比較しておく事で実際に値引き交渉はかなり優位に進める(価格競合させる)事が出来るようになります。

何となく建てたい家のイメージがすでにある方も、まだイメージが掴めずこれからという方も、無料カタログを取り寄せて住宅メーカーにとって競合相手を作っておく事は何の損もありません。むしろ後で安く買うための交渉カードになりますね!😆

不動産販売経験者からすると…、競合他社のお見積書を持ってこられちゃうと、ライバルに契約取られたくなくて、多少ディスカウントせざるを得ないんですよね…

偉いっぽいおじいさん
無料でカタログ請求・相見積もりするだけで、数百万円もお得になる可能性がある!「ロゴスホーム」と比較するなら、まずは同じ価格帯(坪単価)のハウスメーカーと一緒にカタログ請求するのが良いぞ。勿論無料なので安心じゃ。
今からでも遅くない!】値引き交渉には競合ハウスメーカーの見積もりが効果的!
住宅展示場やモデルハウスに行ってしまった方や、既に本命メーカーが決まっている方でも本契約前なら、まだ数百万円お得になる可能性が大です!
繰り返しになりますが、最大限お得に本命ハウスメーカーと契約するには、まずは一括カタログ請求で見積もり競合させるのが一番オススメでディスカウント交渉成功率も高いですよ!!
それに、今気になっているメーカーで絶対決まるとは限りませんよね?
建てたいお家に似た競合メーカーが逆転サヨナラホームラン級のディスカウントをしてくることもよく有って、そっちで決める人も多いですよ!

電話営業がかかってくるのはチョット…という人でも!】お問い合わせ内容にメールでの連絡を希望する旨を書いておけば、登録アドレスにハウスメーカーからお得なキャンペーン情報などが送られてくるのみで、これも凄いメリット有ります🤷
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特にハウスメーカーの決算期はかなり大幅なお値引きのキャンペーンがあるので、メールでお得情報取得しておくとスゴク良いです!

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ロゴスホームと比較したいハウスメーカー

この項目では、ロゴスホームと「価格(坪単価)」「工法・構造」「特徴・オプション(設備)」などで比較検討を行いたいハウスメーカーをブログ主の独断と偏見でピックアップしたいと思います!勿論、比較したいハウスメーカーのブログもリンク先で紹介していますので、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね!

ロゴスホームと同じ価格帯(坪単価)で比較したいハウスメーカー

この項目ではロゴスホームと同価格帯(坪単価)で競合するハウスメーカーをいくつかピックアップして、紹介したいと思います。尚、商品によって坪単価は差があるのが一般的です。「平均坪単価」はあくまで参考程度にお考え頂ければ幸いです。

ロゴスホーム
平均坪単価:60万円~75万円
ロゴスホームは「フォルステージ」「エコシア」の平均坪単価が60万円~75万円前後、他の規格住宅商品は平均坪単価50万円~55万円前後がボリュームゾーンです。今回はロゴスホームの主力商品である「フォルステージ」「エコシア」と比較したいハウスメーカーをご紹介します。
インターデコハウス ブログインターデコハウス
平均坪単価:55万円~70万円
ロゴスホームと同じ北海道地盤のジョンソンホームズが手掛けるフランチャイズブランドです。人気の北欧デザインを採用したものや天然素材を活かしたカントリー風のデザイン「ナチュリエ」等、お洒落なデザインの家を多く手掛けています。価格帯的にロゴスホームと競合するので比較候補に含めてみては?
FPの家 キャプチャFPの家
平均坪単価:65万円~85万円
FPの家はオリジナルの断熱材一体型パネル「FPウレタン断熱パネル」を採用し、モノコック構造で家を建てるハウスブランドです。平均坪単価65万円~85万円辺りがボリュームゾーン。頑丈なパネル工法ですし断熱性・気密性も非常に優秀なので人気があります。

ロゴスホームと坪単価が似ているハウスメーカーブログ

インターデコハウス キャプチャ

インターデコハウスで建てた人のブログまとめ

2022.04.02
FPの家 キャプチャ

FPの家でマイホームを建てた人のブログまとめ

2022.03.03

ロゴスホームと同じ工法・構造で比較したいハウスメーカー

この項目ではロゴスホームと似た工法・構造を採用しているハウスメーカーから比較検討に加えたいハウスメーカーを紹介したいと思います。

ロゴスホーム
木造2×6工法
ロゴスホームの「フォルステージ」「エコシア」では木造2×6工法が採用されています。一般的な2×4工法より壁が厚く、断熱材も約1.6倍の厚みで施工されるので、高い断熱性能を実現出来ます。また地震に強い構造なのも魅力です。
GLホーム ブログGLホーム
木造2×6工法
住宅機器大手LIXILグループのLIXIL住宅研究所が運営する2×6工法専門の住宅ブランド。「アメリカンライフ&ジャパンクオリティ」をコンセプトに、北米の輸入住宅デザインを日本品質で再現します。LIXIL製品を安く仕入れられる強みがあるのでコスパも優秀です。
一条工務店 ブログ一条工務店
木造2×6工法
一条工務店の主力商品「i-smart」も2×6工法を採用しています。「家は性能」のキャッチコピー通り、高気密高断熱住宅は住宅業界最高水準、またモデルハウスで採用されている豪華な住宅設備の殆どが標準仕様として採用されるなど、全国的にも人気のハウスメーカーです。

ロゴスホームと工法・構造が似ているハウスメーカーブログ

GLホーム キャプチャ

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2020.03.02
一条工務店キャプチャ

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2019.07.23

ロゴスホームの特徴や設備(オプション)で比較したいハウスメーカー

この項目ではロゴスホーム独自の特徴や住宅性能、設備(オプション)などの面で比較したいハウスメーカーをピックアップします。あくまでも当ブログ主の主観なので、予めご了承ください。

ロゴスホーム
北海道基準の断熱性能
ロゴスホームの「フォルステージ」「エコシア」では木造2×6工法の分厚い断熱材施工に加えて、外張り付加断熱を採用する事が可能です。熱損失率の大きな窓にはオール樹脂サッシ+トリプルガラスの完全防備。北海道の冬でも暖かく過ごせる日本トップクラスの断熱性能を実現出来ます。
土屋ホーム ブログ土屋ホーム
北海道基準の断熱性能
ロゴスホームと同じく北海道地盤のハウスメーカーです。最大の特徴は業界最高水準レベルの断熱性能。SEベストボード」を採用したダブル断熱効果により、ツーバイ工法を採用した場合は「UA値0.25以下」を実現出来る点。ロゴスホームと同じく日本トップクラスの断熱性能を実現出来るハウスメーカーです。
アエラホーム ブログアエラホーム
北海道基準の断熱性能
アエラホームは山梨県の会社ですが、北海道基準の断熱性能を掲げた高気密高断熱住宅を得意としています。気密性・断熱性を向上させる為に「外張断熱工法」を採用しており、フラッグシップモデルの「クラージュ」では、断熱性能の高さを示す数値「UA値0.39」、気密性能を示す数値「C値0.47」を実現しています。

ロゴスホームと特徴が似ているハウスメーカーブログ

土屋ホーム キャプチャ

土屋ホームで建てた人のブログまとめ

2020.02.28
アエラホームキャプチャ

アエラホームで建てた人のブログまとめ

2019.11.22

最後にチェック!!これを知らないと1000万円以上損するかも?!

偉いっぽい爺さん
ふぉふぉふぉ…実は事前に比較をしっかりしておかないと1000万円以上も損してしまう可能性がある事を知っておるかね?

1000万円以上も損するなんて驚きですが、実はこれ本当の事です。これを知っておかないと、あなたのマイホーム計画は失敗してしまう可能性があります。絶対に失敗したくない人は下記の特集ページをチェックして下さい。

新築一戸建てなら、無料で簡単カタログ一括請求!

一生に一度の夢のマイホーム建築。折角注文住宅を建てるなら、見た目や住宅性能の高さだけでなく価格面もちゃんと比較して欲しいので、ハウスメーカーのカタログを無料一括請求して比較(お勉強)することをオススメします!高級高性能なマイホームから、1000万円台のローコスト住宅まで、あなたに最適なハウスメーカー探しの第一歩がカタログ比較です!

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なぜLIFULL HOME’Sのカタログ請求をオススメするのかというと‥
(株)LIFULLは東証1部上場企業で、カタログ提供会社の1社1社を審査しています。ハウスメーカーの中(実際に工事をする下請会社や孫請けの施工会社も含む)には、残念ながら粗悪な建築工事をしてしまう会社があります。外壁と内壁の内部や床下など目に見えない部分というのは職人が手抜き工事してしまう例も多々存在するのです。折角の新築マイホームで業者選びに失敗してしまい、欠陥のある住宅を引き渡され、後悔や怒りに震える毎日には絶対にして欲しくありません。悪質なハウスメーカーや工務店、施工会社はLIFULL HOME’Sへ無料カタログ掲載が出来ません。新築マイホームを建てるなら、ハウスメーカー及び、実際に工事をする施工会社まで信頼と実績のある会社に依頼するようにして下さい

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