ユニテハウスで新築マイホームを建てた人のブログまとめ

ユニテハウスキャプチャ

ユニテハウスを検討中の人に読んでほしい参考ブログ

ユニテハウスの会社概要

社名 株式会社クリエイト礼文(レモン)
本社所在地 山形県山形市南原町二丁目7-39
設立 1990年4月10日
累積建築戸数 調査中(年間着工数は900戸※2019年)
代表者 代表取締役社長 大場一夫
資本金 9300億円(※2019年)
従業員数 約206名(※2019年)
事業内容 建設業・不動産事業・FC事業など
売上高
営業利益
対応エリア 全国30拠点(※2019年)

ユニテハウスの特徴

ユニテハウスは2019年6月にTBS系情報番組「がっちりマンデー」で全国放映された事で一気に知名度を高めたローコストの規格住宅メーカーです。放送後は全国の工務店からフランチャイズ加盟への問い合わせが330件以上も殺到したそうですよ。2019年現在の加盟店数は30店舗ですが、数年以内に加盟店200店舗、年間着工数5000棟を目指すそうです。これから大きく成長しそうなハウスメーカーですね。では、ユニテハウスは具体的にどんな特徴で、どんな性能なのか、実際どの位安いのか、みなさんが気になりそうな要点を、ブログ主の調べた範疇ですがまとめたいと思います。

2×4工法を活用したモノコック構造

ユニテハウスの基本となる構造躯体は北米生まれの2×4工法を活用した六面体モノコック構造が採用されています。この構造は航空機や新幹線でも採用されているように、外力に強いのが特徴です。ローコスト価格ながら頑丈な躯体に期待が出来るのは大きなメリットですね。基本的に2×4工法は資材の規格化がされていますし、施工もマニュアル化されているので、施工業者の技量で品質がブレる事が起こりにくい仕組みとなっています。フランチャイズに適した家づくりがシステム化されている訳ですね。壁で建物を支える構造をしている為、制限は多くはなるのですが、逆に制限が多い規格住宅の方がコストを削減出来るというメリットもあります。

箱型のシンプルデザインとS&I設計

ユニテハウスは「100年飽きずに住み継がれる住宅」を目指しており、近代建築の巨匠ル・コンビュジエ(日本では上野公園の国立美術館を設計)の設計思想が取り入れられています。基本的に全ての商品が箱型のシンプルなデザインになっており、まず頑丈で長持ちする「箱」を造り、その中に必要な機能を詰め込んで行く考え方(S&I設計)がされています。その工程は僅か7ステップで、ル・コンビュジエの「住宅は住む為の機械である」という思想から、合理的で無駄のない住まいがデザインされています。内装に関しても間取り変更や模様替えを住む人のライフスタイルに合わせて気軽に行う事が出来るようシンプルに設計されています。全ての商品の外観が箱型に統一されており、そのデザイン性が若い世代に特に人気なようです。

ZEH50で業界最高クラスの断熱性能も

ユニテハウスはローコスト住宅なので、住宅性能に関して不安に感じている方も多いと思います。特に気密性・断熱性は住み心地に直結しますので重視されている人も多いですよね。ユニテハウスでは「ZEH50」というオプションが用意されていて、追加費用250万円程で採用する事が出来ます。「ZEH50」は太陽光パネルなど高額設備が必要な「創エネ」部分は省略して、「省エネ」部分だけをZEH仕様にする追加オプションです(だからZEH50💨)。内容としては「2×4工法から2×6工法への変更」「室外側に断熱材を追加」「窓にトリプルガラス採用」など、断熱性能を高めた特別仕様で、断熱性能を現す数値(外皮平均熱貫流率)では「UA値0.28」と公表されています。これは住宅業界最高水準クラスの数値なので、高級注文住宅と変わらぬ断熱性を実現する事が出来ます😊。

標準モデルは本体価格1100万円から

ユニテハウスの標準モデルは本体価格1100万円。ここから間取り変更などカスタマイズを行う事で費用が上乗せされて行く仕組みです。標準仕様のままでは殆ど壁が無い状態なので、別途費用を掛けてカスタマイズをしていきます。実際にユニテハウスで新築した人の坪単価を調べると、1坪あたり35万円~45万円あたりが基準になりそうです。
ユニテハウスが目指したのは自動車購入のような気軽な感覚で購入出来る住まいです。自動車購入時に選ぶオプションパーツのように、家に付けるパーツを選びカスタマイズしていく規格住宅。ユニテハウスは、贅沢で豪華な家に興味が無い方や、家にあまりお金を掛けたくない人にとっては魅力的に映るのではないでしょうか。

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ユニテハウスで新築マイホームを建てた人のブログ

ここからは、リアルにユニテハウスで新築マイホームを建てた人のブログを紹介していきます。ユニテハウスと契約した人のブログの中には、凄く満足している人もいれば、不満をブログに書いている人もいます。当ブログでは、できるだけ中立的・客観的にそれらのブログを見て、ユニテハウスのメリットもデメリットも知ってもらえたらと思っています。また、ユニテハウスで新築マイホームを建てた人のブログはあくまでもそのブロガーさん個人の意見です。実体験として貴重な情報源ではありますが、それが全てだと思わずに参考程度にして下さい。

ユニテハウスで家を建てる

ユニテハウスで家を建てる際にあったことを残すブログです。

ユニテハウスで家を建てる

ユニテハウスで家を建てる

2018年にユニテハウスで新築されたブログ主様が、建築記録として残す為に執筆されたブログです。「なぜユニテハスウを選んだのか?」「この費用でどのような家が建つか?」「ユニテハウスの標準仕様」など、これからユニテハウスを検討する方にとって知りたい情報や、実際の契約から施工、引き渡しまでの流れを知る事が出来る内容になっています。またユニテハウスで実際に選べる住宅設備、オプションなども掲載してくれていますし、実際にユニテハウスで暮らしてからの住み心地や電気代などの情報も記事にされていますので、本当に役に立つ情報が満載だと思います😍。

ユニテ・ハウスって結局どうなの?~UNITE HOUSEの2×4とは

山形のとある会社が本部となって全国に加盟店を増やしているユニテ・ハウスという2X4の戸建てを建てることになりました。
ユニテ・ハウスって結局どうなの?~UNITE HOUSEの2x4とは

ユニテ・ハウスって結局どうなの?~UNITE HOUSEの2×4とは

埼玉県在住のブログ主様がユニテハウスで新築するまでの日々を綴った備忘録ブログです。ユニテハウスに決めるまで2社ほど話を聞いたそうですが、線路沿いに住居を構える事から「遮音性」を重視した結果、ユニテハウスに決まったそうです✨。ブログ主様が選んだ加盟の工務店では断熱材を現場発泡ウレタンフォームを施工していた事が決め手になったようです。工務店によって断熱材の種類も変わるようなので注意が必要ですね💦。断熱材施工の様子も画像多めに掲載されているので、とても参考になると思いますよ👍。

ユニテハウスブログの評判まとめ

ユニテハウスのコンセプトは「100年飽きない家づくり」。有名建築家の思想を取り入れた箱型のシンプルな造形の家は、同じ規格住宅で全国展開している《ゼロキューブ》にとても似ていると思います🏦。

ユニテハウス本拠の山形県では10年連続で住宅着工等数1位で、現在は営業エリアを全国に拡大中です。2019年6月に全国放送されたTBS系情報番組「がっちりマンデー」で紹介された事で、一躍全国区の知名度を獲得、今後フランチャイズ加盟店も増加して行く事が予想されています。《ゼロキューブ》と同じように今後加盟店舗数を増加して行けば、一気に急成長する可能性もありそうですね。

ユニテハウスが採用する2×4工法は、資材が規格化されています。箱型の躯体に統一する事で作業効率を高めており、施工期間を短く出来ますので、コスト削減を行う事が出来ます。まず頑丈な箱をつくり、その中に機能を詰め込んで行く「S&I設計」の家づくりは合理的で、ローコスト規格住宅をつくる上で理想的なシステムかもしれません👍。

人のライフスタイルは15年周期で大きく変わると言われています。例えば家族が増えたり、子供が独立したり。その都度ライフスタイルに合わせてリフォームしたり、家を建て替えるのは費用が掛かりますよね。特に高級注文住宅の場合は上手くごまかしながら暮らして行く方が殆どだと思いますが、ユニテハウスの場合は、S&I設計(スケルトン&インフィル)を採用しているので、丈夫なスケルトン(S)構造躯体はそのままで、内部のインフィル(I)間取りや設備は敢えて簡素な造りをし、ライフスタイルに合わせた間取り変更や模様替えを自由に行えるように設計されています。また、そもそもの価格が安いのでライフスタイルが変われば建て替えてしまうという選択も可能かもしれません。

ユニテハウスが目指したのは、贅を尽くした高級住宅ではなく、自動車感覚で買える住まい。ライフスタイルに合わせて自動車を買い替えるような感覚で住居を購入する気軽さです。ですが、標準モデルの本体価格1100万円から追加費用でカスタマイズして行く形式を取っていますので、最終的には金額も上乗せされる事になります。本体価格を安く表記すると大きなインパクトがありますが、結局は総額費用では他社と変わらなくなってしまった…なんてケースも多いようです。ユニテハウスを購入検討される方は、「安さ」に惹かれたと思いますので、しっかりと同価格帯の競合他社と比較検討を行っておく事をオススメします💦。

他にもネガティブな意見として多かったのは、外壁に採用しているガウルバリウム鋼板。雨の音が響きますし、日射によって膨張するので音が鳴ったりするそうです。また塗り替えこそは必要ありませんが、外装のメンテナンスとなれば全面的に貼り替えが必要になります。住まいのランニングコストも考慮しておくべきでしょう。

個人的に気になったのが、ユニテハウスのアフターサービスが公式ホームページのどこにも記載されていなかった点。家は建てて終わりではなく、実際に暮らしてからの安心感も大事だと思っています。この辺りは今後改善して欲しいですよね💨。

ユニテハウスで新築するメリット
・箱型デザインがお洒落
・S&I設計で間取り変更が容易
・本体価格だけなら1100万円(税抜き)と安い
・ZEH50の断熱性能は住宅業界最高レベル
ユニテハウスで新築するデメリット
・カスタマイズすると結局他社ローコストHMと変わらない坪単価
・ガルバリウム鋼板外壁の遮音性が悪い
・ガルバリウム鋼板のメンテナンスは全面貼り替え
・加盟の工務店が倒産した場合のアフターサービスに不安

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